2022年3月8日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory WEBレッスン 東京湾奥はこう狙え!!ストラクチャー撃ちメバルの全て 東京湾の船釣りでは、例年2月になると『エビメバル釣り』が解禁となります。 今更説明の必要は無いと思いますが、念のためエビメバルとは何か?と言うと、 日中に生きた藻エビを付け餌にして狙うメバル釣り ということですね。 そし […]
2022年2月21日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory カワハギ 【カワハギ釣り上達に!!】『誘い掛け』マインドの必要性 ここ数年いつも同じ事を考えています。 それは、 『カワハギ釣りって突き詰めると7割以上が誘い掛けになるんじゃないか?』 ってこと。 そこをきちんと理解した上で釣りを組み立てる。 これ、カワハギは当然のことながら、広く船小 […]
2022年1月31日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory ライトアジ 【ライトアジ超絶テクニック】 『喰い芯理論』の活用で釣れない時間をいかに無くすか!? 当工房が提唱するライトアジ釣りの新たな考え方と、それに基づいた釣法『工藤流速攻メソッド』については、本ブログの記事と動画で概要をお伝えしたところ、大きな反響をいただきました。 参考記事 : 革命!!速攻のLTアジ釣り […]
2022年1月11日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory WEBレッスン 実録フォーム改造!!ヘビータックルフォームからテクニカルフォームへ 当工房では、テクニカル系小物釣りにおける基礎中の基礎を『グリップ= G、フォーム=F、アングル=A、の3つを安定して実践すること』としていて、このブログにも詳しい記事を書いています。 参考 : 船小物釣り上達の絶対的な秘 […]
2022年1月7日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory WEBレッスン 革命!!速攻のLTアジ釣り『ライン引き』と『喰い芯』とは何だ!? 当たり前ですが、天秤にコマセかごを付けて、それを効果的に撒きつつ魚を釣る、というのがいわゆる『コマセ釣り』です。 したがってこれらの釣りでは、自然とこのコマセを振る動作、及びそれにまつわる棚取りとロッド操作に関心が集まり […]
2021年11月19日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory カワハギ カワハギは「電撃アワセ禁物」!!「聞き上げ」と「スウィープなアワセ」が効く理由 カワハギ釣りにおいては、ガツンと瞬発的にアワセるいわゆる「電撃アワセ」は向かず、「聞き上げ」もしくは「聞きアワセ」と呼ばれる動作が良い、と言われます。 つまり、ゆっくり仕掛けを持ち上げる動作ですね。 たしかにこれはその通 […]
2021年10月21日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory WEBレッスン 船小物釣り上達の絶対的秘訣!!G.F.A理論とは【後編】 テクニカルな船小物釣りの超基礎として提唱しているG.F.A理論。 前編ではそのうちのG=グリップと、F=フォームについて解説しました。 そして今回は最も重要なA=アングルについてです。 アングルとは角度、つまり竿先とミチ […]
2021年10月17日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory WEBレッスン 船小物釣り上達の絶対的な秘訣!!G.F.A理論とは【前編】 釣りというスポーツ、特に船釣りにはきちんとした基礎理論が無く、非常に感覚的、且つ曖昧な世界であると感じることが多いです。 例えば用語ひとつ取っても、その定義がハッキリしていないこと多数。 なので、それを使って状況やテクニ […]
2021年10月1日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory WEBレッスン ライトアジ釣果倍増計画!!名人の技に深く切り込んでみた。 船でのビシアジ釣りがライト化し始めて既に20年近くになるでしょうか? 今や敢えてライトと付ける必要が無い程、船のビシアジ釣りのメインに取って代わりましたね。 それまで船のアジ釣りと言えば、130号ビシで電動リールとヘビー […]
2021年9月22日 / 最終更新日時 : 2025年10月14日 onishifishingfactory カワハギ カワハギ釣りに悩んだらまずこれをやれ!!最強メソッド『誘い掛け』とは!? おそらく、カワハギ釣りは最もパターンの変化が激しく、アングラーのアジャスト力が試される釣りのひとつだと思います。 なので一種類の釣り方とその微調整のみで変化するシチュエーション全てををカバーするのは不可能。 それゆえ、カ […]